昼顔 動画

北野(斎藤工)にキスしようとした紗和(上戸彩)は、北野にとっさに拒まれてしまいます。

 

その後、激しい自己嫌悪に襲われた紗和は、雨が降りしきる中、傘も差さずにずぶ濡れになりながら家まで帰りました。

 

同じころ、利佳子(吉瀬美智子)は、自分の絵を加藤(北村一輝)に描いてもらうため、彼のアトリエを訪ねていました。

 

服を脱ぐよう言われて、利佳子は最後まで脱ぐことはできず、加藤に「暇を持て余している奥様の相手をしている時間はない」、と、冷たく突き放されるのでした。

 

その夜、紗和が食事の準備をしていると、帰宅した夫の俊介(鈴木浩介)が、パソコンで作成したハムスターの迷子チラシを見せますが、北野から冷たくされたせいで紗和は、「ハムスターを逃がした私へのあてつけなのか」って、俊介にも八つ当たりしてしまいます。

 

それから数日過ぎて、利佳子からの電話が紗和にありました。利佳子も男に振られたとのことでした。

 

紗和は、「不倫していることが周りの人にばれてしまったら終わりなんだから、上手くいかなくてよかったっんだよ。」と利佳子にアドバイスしますが、利佳子はあっけらかんと、「ばれなけれなきゃいいなら、少し行動に気を付ければ大丈夫!」と言い放ちます。

 

「妻の見た目の違いにも気づかないような夫が心が変わったことにに気づくはずはない」とまで言ったのです。「自分を見てくれる人がいなかったら、自分は何のために生きているのかわからない」と言って、紗和も同じことを思っているはずだって言います。

 

紗和は利佳子の言葉は否定し、「北野とはもう金輪際、会うつもりがないから」と言って電話を切りました。

 

一方、紗和がパートをしているスーパでは、七夕の準備をしていました。智也(淵上泰史)がそこに現れ、短冊に「利佳子が旦那と早く別れるように」と書いて、紗和にも何か書くように勧めます。紗和のことも幸せそうに見えないと言うのです。

 

仕事が終わり、紗和が帰ろうとすると、突然の雨。智也が追いかけてきて傘を差し出し、一緒の傘で雑談中、北野が突然登場します。